自分軸についてずっと書いています。
他人軸バリバリで生きていた私が自分軸を取り戻した経緯、自分軸について深掘りしているブログです。
最近自分軸についての理解が広まってきたと感じています。
それと同時に自分軸を取り戻したくてもなかなか難しいと感じている人も増えていると感じます。
なので自分軸を取り戻すにはどうすればいいのかを考えてみたいと思います。
まずなんといっても最初に必要なこと。
それはまず自分が他人軸であると気がつくことです。
人と比べている。
競争をしている感覚がある。
自分の意見がない、もしくは自信がない。
不安である。
目に見えるものを信じたい。
このような方は他人軸です。
それはもともとのあなたではなく、世間や教育、メディアや親から刷り込まれた思考です。
赤ちゃんの頃のあなたはもともと自分軸でした。
後天的に他人軸となったのです。
他人軸というのは一見社会的な常識や協調性を兼ね備えているように見えます。
なので成長すると他人軸になるのが当たり前だと感じやすいのですが、違います。
他人軸というのはまさに洗脳なのです。
自分軸というのは、世界の自分との境界を極力なくしすべてを自分ごとと感じた上で、世界を尊し愛するということです。
世界は自分であり、自分は世界という感覚。
だからすべての人々、自然、動物を尊重しリスペクトしています。
そしてそれはもちろん自分に対しても同じ。
なので、自分のことも大切でありリスペクトとしています。
他と比べる必要がない。
奪う必要がない。
すべてがここにあり、不安がない。
やりたいことや、するべきことはすぐに浮かんでくる。
このような状態が自分軸なのです。
社会は他人軸に導くように誘導しています。
ほとんどの人が知らない間に洗脳されており、気がつくと奪いあっています。
しかし、日本人は特に民族的に文化の中に自分軸思考が伝統的に引き継がれており、先祖代々の教えやDNAから自分軸思考が残っています。
日本は洗脳に気がつき本来の思考に最も戻りやすい国といえるのではないでしょうか?
まず、他人軸思考だということに気がつく。それが自分軸を取り戻す第一歩です。
その上で次に必要だと思われるのが
執着の手放しです。
執着。これが他人軸の鎖のようになっていて、執着があると自分軸にはなれないのです。
なにに執着しているか。
お金。
地位。
恋人や家族。
ほとんどが自分以外の目に見えるものが多いと思います。
それがないと自分に価値がないように感じられるもの。それが執着の正体で、その執着を埋めるためになにかに依存してしまうことも多いです。
埋められないと鬱など心の病となることもあります。
執着を手放すことは簡単なことではないと思います。
しかしまずこうとらえてほしいのですが、執着というのは世界と自分を分離した考えから起こります。その執着の対象はあなたの世界の一部であり、それがなくてもあっても世界もあなたも変わらないということ。このことに気がつくことができれば、少しずつ執着を手放せるのではないでしょうか?
執着の対象そのものを物理的に手放す必要はなく、心の執着のみ手放すことができればあなたは解放されるはずです。
まず自分はなにに執着しているか?
その執着を手放せるか?
それはあなたの心の捉え方次第なのです。
他人軸と気がついて
執着を手放そう!