愛をもって中今を生きる。

平凡な主婦が自分軸に目覚めた軌跡

2020-01-01から1年間の記事一覧

Gotoギリギリセーフ!

28日からのgotoトラベルが一斉に中止になってしまいました。年末年始に旅行を計画されていた方にとってはさぞショックだったのではないでしょうか。 全国一斉というのがショックが大きかったことと思います。 経済への打撃は必須ですが、感染抑制にはならな…

ヤンキーが正常なのだ。

洗脳から解き放たれ、自分軸で生きていくようになると、 いかに今までの考えが間違っていたか、洗脳されていたかと思い知ります。 今年になってハッと気づくことの連続です。 思いついてはブログに書いていますが、まだまだ書ききれていないのが現状です。今…

学歴ではなくクリエイティブ力を!

ガラッと時代が変わりはじめました。 子どもたちに必要な教育も変わります。 今までの教育は、学歴社会でした。 たくさんのことを覚え、早く正しい答えをだせる能力、従順で常識があり社会性があることが求められる世界でした。 その能力を早期から教育し、…

宇宙人について

宇宙人っているの? 私が子どものときに疑問に思ってたときは、それは物語だけのお話しで現実にはいないということになっていました。 でも大人になった今、同じ質問を投げ掛けると いると答える人が多くなっています。 科学が発達し、どれだけ多くの星が宇…

お金のためには働かない。

私が社会人になって、新卒からOLになったのは なんのためだったかと思い返してみると、 お金のためでした。 どうしても働きたい会社があったわけでもないし、 どうしてもやりたい分野があったわけでもない。 なんとなく、いいかな~?と思う会社に応募し、 …

私たちは奴隷ではない!

まともだと思っていた世界のおかしさが 次々と露呈されてきています。 露呈とともに、引き締めや統制もきつくなりつつあります。私たちはここで、改めて宣言しなければなりません。 私たちは奴隷ではない!と。統制された情報だけを流され、 よくわからない…

子どもは本質を見抜いている。

近ごろ子どもはまだ洗脳もされていない、 天から降りてきたばかりの直感の鋭さをもっているなと感じます。 大人はだいたい世の中のことを知っていて、子供は未熟だと思うのは勘違いです。 大人はだいぶ洗脳されている。直感も忘れている。 本質を見抜く目も…

大覚醒時代到来

人々が目覚めはじめています。 今まで眠り込んで、他人軸の中の価値観で 支配され、競争をあおられ、差別を作りだされ、 平等という飴に甘えて、あらゆる偽善に騙され 一見平和に生きてきました。子どものときには感じてたはず。 なんか変だな? 生きるのが…

正義のヒーローを待ち望まない

混迷の時代となってきました。 マスコミはほとんど嘘か目眩まし。 真実や嘘がネットでも飛び交い、 言論統制や言論論破仕合、真実を隠すためのデマ、 真実をデマと決めつける人々、と荒れてます。 これではなかなか真実にたどり着けないですね。 真実を見極…

「恨み」というのは自分を閉じこめる監獄

今日は誰しも抱く「恨み」について書きたいと思います。 恨み、怨み、うらみ。 自分が理不尽な扱いを受けたり、傷つけられたり、期待通りにならなかったりしたときに抱く感情でしょうか。 例えば 夫に不倫された! いじめられた! 金品を奪われた! 手柄を横取…

真実を見極める目を磨く。

これからは生きていくのに自分軸が必要です。 なぜなら、いったいなにが正しくてなにが嘘なのか、 なにが正義でなにが悪なのかが ごっちゃごっちゃしてきて、よくわからない!という世界が一時くるからです。 そのとき自分で真実を見極める目をもつことが、 …

自分を必要としてくれる人のために生きる

自分軸というのは、自分をしっかりともち、ぶれないこと。 そして自分のできることで誰かを幸せにするために生きることだと以前のブログで書きました。しみじみとその素晴らしさを感じる今日この頃です。 目覚める前は、私も自分の利益ばかり考えていました…

風邪というのは昔から冬に流行る。

第3波とかマスコミはまた恐怖を煽ろうと必死です。 恐怖を煽りたいのと、 社会をコントロールしたいのと、 都合の悪いニュースを隠したいのかもしれません。ただ4月と違うのは、 覚醒している人がかなり増えているということ。 恐怖で家からでれないってい…

目を覚ましたら周りは悪だらけだった。

今まで平和に暮らしてきました。 戦争もなく、私の住んでる地域では大きな災害もなく、 物質的にも豊かになってきて、治安もよくなってきて。 そのような時代に生まれたと思っていました。 でも、それは眠っていたから。 洗脳されて虚偽の世界で生きてきたか…

時代の転換点に生きているという実感

今日外を散歩しながら空を眺めて、しみじみ感じました。 あぁ、今私は時代の転換点に生きている、と。歴史を勉強していたとき、その時代の人々はどう感じていたのかを想像したものです。 明治維新のとき、第二次世界大戦のとき、 その時代に生きていた人は未…

大統領選から思うこと。

アメリカの大統領選挙が混迷しています。 なかなか決定しないですね。 どちらにしても、世界にとって良い選択肢で決定すると思っています。 ちょっとドキドキしますが、ゆったり構えて待ちたいと思っています。それにしても、テレビの洗脳放送がすごいです。…

鬼滅の刃ブームが腑に落ちない。

すごいですね、鬼滅の刃ブーム。 アニメ、映画、コラボ商品。 ハロウィンの仮装は鬼滅だらけ。なぜだろう。違和感があります。 とても感動する漫画なのでしょう。舞台も日本。日本を復活させたい私としてもハマりそうな内容。 なぜだろう。ハマらないんです…

常識というのは洗脳かもしれない。

常識的な人というと、他人様に迷惑をかけず、社会的でルールや約束をしっかり守れる。 そんな人でしょうか。社会人としては出世エリート層。 学校では優等生。教育では誰もが将来常識人になれるよう、校則やルールで子どもたちを訓練しています。 少しでも逸…

熱海の花火大会も復活✨

Goto盛り上がっていますね~! 夏休みも出掛けた私たちですが、あのときはまだどこも空いていて人が少なかったのですが、 今月に入って名所はすごい人で賑わっています。 電車もガラガラ、ホテル内も人を少なくおさえていた夏休みと違って、今はどこも満室満…

ジェンダーという教育について

教育現場では最近ジェンダーが意識されています。 すべての子どもが、さん付けで呼ばれ、男の子でも女の子でも同じ色の文具を使うなど。 男の子と女の子を差別なく扱うという教育です。 女の子だって消防士になりたくてもいいし、 男の子だってピンクが好き…

最悪を想定して子育てするな

これは子どもの将来のためを思うあまりやってしまう、ちっとも子どものためにならない子育ての話しです。それは最悪のことを想定して、先読みにてしまうこと。例えば、雨の日に走ったら転ぶかもしれない、とか、 1人で出掛けたら誘拐されて行方不明になって…

自分を幸せにするのは自分しかいない。

好きな人ができて、その人と一緒になりたいと思っても、 叶わないこともあります。 そういうとき、自分はなんて不幸なんだと。 私のどこがいけなかってのか、と。あれこれ考えて後悔したり、反省したりしますね。 まさに、私の友人が今その状態。 この秋から…

考えるな感じろ!

考えるな感じろ!これって誰が言っていた言葉なんでしょう? ずっと夫の口癖でありました。夫と雑談をしていて、なんとなく宗教の話しになりました。 コロナで多くの業界が不況であえいでいる中 「宗教家はいいよな、不況とかないだろ」と夫。 でも私は宗教の…

やっときたGoto♪

東京都民は我慢しました。 ずっとずっと我慢しました。 やっとGoto解禁です!春休み、ゴールデンウィーク、夏休みを今まで通りに過ごせなかったストレスを今こそ発散しましょう!! 今まで行きたかったところ、いつもなら行けないところ。 この際、どんどん…

平等なんていらない。

平等って言葉をきいて、どんな印象でしょうか? いい印象をもっている人のほうが多いと思います。 平等の反対語は不平等です。その意味は、格差だったり、差別だったりします。 差別も格差もいいイメージがないから、平等がいいイメージになるのでしょう。 …

「半沢直樹」を見た。

今年はほとんどテレビを見なくなりました。 テレビをつければコロナコロナでうんざりしたからです。 でも久しぶりに毎週楽しみに見たテレビ番組が「半沢直樹」です。視聴率もすごいですね。 パート1が7年前なので、コロナもあり、時代に合わないんじゃないかと…

キャンピングカーでキャンプに行く!

これからはやりたいことをやる時代だと以前にブログに書きました。 ◯◯しなければならない、という洗脳から解け、 自分の好きに人生を生きていいんだ!と悟ったとたんに、 すべては好転しはじめます。 ずっとやりたかったけど、やっていなかったこと。をやら…

スモールワールド

6月にオープンした有明にあるスモールワールドに行ってきました。 よくできたさまざまなジオラマで、ほんとに細かくできていてとても楽しかったです。 コロナ禍の中オープンし、集客や経営はたいへんだろうと思いながら、せっかくオープンしたのだからと応…

《自己肯定感②》幼児期からの性教育を

日本の子供たちの自己肯定感が低いということがあって、 これからの時代をいきいきと生き抜くために、 子どもたちの自己肯定感を高める教育というのを考えています。 先日子どもたちに日本の神話を伝えるべき、というブログを書きました。 今日は子どもたち…

男女平等という弊害

昨今は男女平等と唱われ久しい。 女性の地位が不平等であって、女性も平等に扱うべきだ!ということで、男女平等ということになってきました。 一見、素晴らしい動きに思えます。 そうだそうだ、女だからって差別するな! 平等に扱って! と、女性は権利を主…