愛をもって中今を生きる。

平凡な主婦が自分軸に目覚めた軌跡

風邪というのは昔から冬に流行る。

第3波とかマスコミはまた恐怖を煽ろうと必死です。
恐怖を煽りたいのと、
社会をコントロールしたいのと、
都合の悪いニュースを隠したいのかもしれません。

ただ4月と違うのは、
覚醒している人がかなり増えているということ。
恐怖で家からでれないっていう人は大分減りました。
マスコミ、行政の言いなりになるわけではなく、
個々が自分で判断し、責任ある行動をとれるようになっています。
いろいろな事変があり、マスコミの信頼は地を這う勢いです。
コロナに対してそれぞれがどれくらいの警戒で生きていくか、個々が判断を下しているので、マスコミの恐怖の煽りにのらないのです。

実際、コロナは新しい風邪です。
春には未知の風邪でしたが、今はもう未知でなくなっています。
日本では、インフルエンザよりは死亡率も患者数も少ない新しい風邪です。
風邪だからってバカにしてはいけません。
高齢者や病気の人は、毎年風邪で命を落とす人もいるのです。
でもそれは今年だけではなく、毎年のこと。
風邪でもかからないように予防することは大切です。
だからといって、緊急事態宣言のように強制的に風邪を封じ込めるというのはいいアイディアとはいえません。
通常の活動に、予防を足せば、十分です。
通常の活動を制御する必要はありません。
普通の生活を楽しんでするべきです。

そもそも、風邪というのは冬に増えるんです。
わかっていたことです。
どの国も一緒です。

でも今日も町は穏やか、通常業務でした。
マスコミの力がなくなってきて、人々が覚醒してきていると感じます。
こんなことがなければ、みんなまだ眠ったままの人生だったかもしれません。

免疫あげて、風邪の季節を乗り切ろう!
目の前のやりたいことを諦めずにやろう!
人生楽しもう🎵