愛をもって中今を生きる。

平凡な主婦が自分軸に目覚めた軌跡

宇宙人について

宇宙人っているの?
私が子どものときに疑問に思ってたときは、それは物語だけのお話しで現実にはいないということになっていました。
でも大人になった今、同じ質問を投げ掛けると
いると答える人が多くなっています。
科学が発達し、どれだけ多くの星が宇宙に存在するかということがわかり、いない確率はないという結論もでてきています。
問題は、地球に関わっているのか?ということ。

そろそろ、この問題が表にでてくるのではないかと感じます。私が最初に違和感をもったのは、
ピラミッドや古代遺跡についていろいろと知ったとき。
古代の人は今の私たちより宇宙のことをわかっていたのではないか?という情報にふれたときでした。
古代には宇宙人が関わっているかも。漠然とそう感じていました。
その後、子どもができて自然の中でよく遊ぶようになって、虫や動物をよく見るようになったときに、思ったこと。
それは人類は地球とマッチしていないなと感じたのです。
虫は自然ととてもマッチしている。
魚はマッチしているけど、
動物はマッチしていない種類もあるな。
人類が一番マッチしていないな。
どうして、地球と一番マッチしていない種族が地球上でこんなに繁栄したんだろう?
不自然だな、と疑問に思いはじめました。
そして、もしかしたら私たちが地球外からきた宇宙人なのかもしれないと思うようになったのです。
どうしても、長い地球の歴史で、最後の100万年だけに起きた人類の進化が、それ以前の46億年と比べて不自然に突発的であると感じてしまうのです。

事実はまだわかりません。
でも、直感的な部分で感じることに真実は多いのです。
本当の歴史や真実を知っている人もどこかにいると思います。
都市伝説と片付けられている中に本当のことが含まれているかもしれません。

これからはそれが表にでてくるような気がしています。
天動説並みの価値観の逆転がもうすぐ起こるのではないでしょうか?
地球が中心だと思っていた時代から、
太陽が中心だったとわかり、銀河の中だったとわかり、無数の銀河があるとわかったときのように。
地球だけの生命だと思っていたのが、たくさんいるとわかり、その一部だったとわかる、というように。

ちなみに私はまだ会ったこともないし、
宇宙船を見たこともないんですが。

きっといますね。