あらゆることがソーシャルディスタンス、といわれる社会的距離という新しい生活様式だらけですね。
スーパー行けば、列の前に足のマークがつけられ、
子供の習い事行けば、親は見学する場合足のマークのところのみ可、とか。
レストランいけば、席と席の間が微妙にあいてる。
公園行けば、ブランコが一個使えなくなっている。
テレビを見れば、出演者が遠隔、もしくは前後左右で距離をとっている。
...これ、いつまで続けます?
アフターコロナは新世界だ!新しい生活様式だ!
とこれがずっと続くと思っている人多いようです。
ウイルスとの共存だとか、ウィズコロナとか、第二波に備えよとか。
本気でこのままいくつもりですか?
私はいいです。文句はいいません。
私の家ではないので社会のルールに則っていきたいと思います。
が、これ、ずっと続ける必要あります?
ほんとに意味ありますか?
大事なことを見失わないでしょうか?
バカバカしくはないでしょうか?
本質とかけ離れてないでしょうか?
ウイルス対策は必要です。
手洗い、熱があるときは休む。健康的な生活と、日光浴。
しかしこの社会的距離、というのはなんとも滑稽だなと思うのは私だけでしょうか?
まだ社会は自粛期間からのリハビリ中なのですね。
リハビリがあければ、この社会的距離というのは必要なくなると私は確信しています。