愛をもって中今を生きる。

平凡な主婦が自分軸に目覚めた軌跡

救世主は誰?

都市伝説のように、いろいろな予言が話題になってきました。
世界の終わりのようなノストラダムスの予言や、
マヤ文明の予言。
キリストも予言から生まれた話しです。
どの予言にも共通点があって、それは世界の終わりが来るとき救世主が現れるというもの。
そもそも予言なんて信じるのは現実的ではない!と現代社会の人々は思って生きていますが、
占いは好きだし、地震予知もしたい。
どうにかして未来を知りたいと思ってもいるのです。

私もなんとなく、そんな予言の話しは好きで、
鵜呑みにしないもののよく本やネットで読んでいました。

自分軸になると、知らないことでも「知っている」という感覚になるということをお伝えしたと思います。
その感覚が生まれてから感じたのは、
どうやら世界は変わる。
救世主が生まれる。
そしてそれはどうやら日本がキーポイントだ。
ということ。
この感覚にたどり着いたのが3年ほど前です。

ただ、どう変わるのか、救世主がどう日本と絡んでくるのかはわからないまま数年が過ぎました。
日本にいる救世主は誰か?と予想したりもしましたが、
しっくりくる人はいなかったのです。
また救世主を待ったり、頼ろうとすること自体が他人軸的思考であると気づいてからは救世主を探そうとはしなくなりました。
それからコロナがあったり、世界情勢が荒れたりして、そして今にいたるわけです。

そして今世界が本当に変わりはじめています。
日本も目覚めてきています。
そう感じる人も多いはず。
日本は深い深い眠りから、今目覚めようとしているのです。
そしてわかったことがあります。
なるほど、救世主は私たち日本人ひとりひとりかもしれない、と。
感覚的なもので、証拠も確証もあるわけではないですが、救世主が誰か1人であるというのが思い込みだったのです。
私たちひとりひとりがキーになっています。
救世主というのが、世界の変わり目のキーマンのことをいうのなら、
それは目覚めた日本人のことかもしれません。

争わず、愛で勝つ革命が始まりつつあります。
ここ日本から始まり、世界に広がっていくでしょう。
愛で戦うというのは世界で例のないことです。
それができるのは、目覚めた自分軸の日本人なのです。

さぁ、はじまってきています!