愛をもって中今を生きる。

平凡な主婦が自分軸に目覚めた軌跡

人の目にはあると思うものしか映らない

花粉の時期以外はほとんどマスクをしないでプラプラしていたんですが、なんにも言われることはないし、視線も感じませんでした。
それが、最近のマスクニュースが報道されるようになってから一気に、視線を感じたりしています。
私はなにも変わってないのに、周りの意識が変わったんですね。
このニュース前はみんなが当たり前のように全員マスクをしてるので、私がしてなくても目に入らなかったのだと今ならわかります。
人は意識しないものは見えないようになっているんですね。
意識が現実を作るというのは、まさにこういうことだと感じます。

例えば、そこに妖精がいると思っていなければ本当はいても、見えない。
見えなければいないのと同じ。
つまり、妖精がいないと思っている意識の人の世界では本当に妖精はいないのです。
その人の意識が作った世界でその人は生きています。
だから、世界はその個人個人違うといっていいでしょう。
その意識を支配者に、都合よく誘導しているのがマスコミでありメディアです。
私たちは意識を操作されて、その操作された世界で生きてしまっているのです。

コロナがいるっていったり、怖い怖くない、戦争はどっちが悪い、などもその人の意識によって違うということ。

自分軸になるということは、この意識が自分の世界をつくっているということを自覚することです。
人の世界を変えることはできなくても、自分の世界は意識を変えればすぐに変えられるということ。

自分の意識は誰かに操作されてないか?
本当に自分の意識なのか?
自分の意識はどう思ってる?
自分の意識を長年の洗脳で封印されている人が多いのです。
まずは、自分の意識を自分で探しにいくことが大切です。
絶対に心の奥にそれはあります。
意識を解放して!