愛をもって中今を生きる。

平凡な主婦が自分軸に目覚めた軌跡

NOといえる勇気

世の中はまた新種の風邪が流行りだしているみたいですね。もう6度目なので誰もが飽き飽き、慣れてきていることでしょう。
私は今までの同様、変わらずにやりたいことをやり、心穏やかに生きていく所存です。
自分軸という世界では、常に平和で心おだやかでいることができます。
しかし、世の中は他人軸でてきているため、一歩社会にでると他人軸の世界とのギャップに困ることもあります。
そんなときに必要なことが、
NOといえる勇気だと思うので、そのことをお話しします。

他人軸の世界では、競争、同調圧力、常識という名の強制が蔓延っています。
自分が自分軸でいれば、影響をうけずに、まさにバリアの中で生きているような感じで生きていくことができます。
しかし他人軸の世界へ引き込もうとする人や社会が、手を引っ張ってくることがあります。
特に他人軸の世界で、仕事をしていたり、学校に通っていたりする場合はよくあると思います。
そのときにしっかりとNOを言う勇気をもつことが大切です。意見を対立させないこと、相手を納得させようとしない。ただ、はっきりとNOを伝えればいいだけ。
他人軸の世界から自分軸の世界を理解するのは難しいので、相手は「なぜ?」と思ったり、怒ったりすることもあるかもしれません。
それは他人軸の世界から自分軸の世界が理解できないからだけであるので、あなたのせいではありません。
動揺せずにはっきりとNOということが大切です。

しかし、なにもされていないのに自分から相手にNOと言う必要はありません。
自分軸の世界で生きているときは、積極的に他人軸の世界へ干渉する必要はないからです。
強引に他人軸に引き込もうとされたときにだけ、NOといえばいいのです。
自分軸のNOを強引にYESに変える方法はないのです。
安心して伝えてみましょう。


PCRにNO
マスクにNO
ワクチンにNO

そろそろ自分軸の人々が増えてきますよ。