愛をもって中今を生きる。

平凡な主婦が自分軸に目覚めた軌跡

大覚醒時代到来

人々が目覚めはじめています。
今まで眠り込んで、他人軸の中の価値観で
支配され、競争をあおられ、差別を作りだされ、
平等という飴に甘えて、あらゆる偽善に騙され
一見平和に生きてきました。

子どものときには感じてたはず。
なんか変だな?
生きるのがたいへんだな。
もっと楽しく生きたい!

大人になるにつれ、私たちは他人軸の海に溺れ
自分軸へ覚醒しないように、眠らされてきました。
その方法は大々的で、思いもよらないほど闇が深い。

しかし、今年になってボロがではじめました。
なんか社会がおかしい。明らかにおかしい。
それがきっかけとなり、目覚めてきている人が増えています!

ここ数年ポツポツと目覚めてきている人が
増えてきているとは感じてましたが、
まだ圧倒的少数であり、ただの変人と片付けられるレベルでした。
私もうっすら目覚めてきていた段階でしたが、
今年に入り完全に覚醒しました。
そしてブログを書き始めたのです。

覚醒プロセスは私の感覚ではこんなかんじ。というのを書きます。

社会がおかしいと感じる

自分で情報を集めはじめる。

社会の仕組み歴史、真理について知識がつく。

今までの嘘がわかり、新しい価値観が生まれる

ここで他人軸の自分に気づく(他人軸からの脱却)

今までの価値観を捨て、自分で考える

自分の考えとはなにかを考える、直感を発見する

自分の思ったままに行動していく。

自分の行動で誰かを助けることができたとき幸福に感じる。

自分の生きる意味を見つける(自分軸になる)

誰かのために自分で考え行動する。

これで覚醒が完了です。たぶんまだ先があるかもしれないけれど、私は今ここです。
覚醒してきている人も、まだ途中の人もいるし、入口の人もいるし、もっと覚醒している人もいるでしょう。
でも大事なのは、多くの人がこの覚醒のプロセスに入りはじめたということです。
入口の社会がおかしいと感じる、は今年多くの人が感じているでしょう。
そしてこの先、もっと悪が暴かれ、もっとおかしかったことに物理的に気がつく人も増えると思います。

大覚醒時代の到来です。

すべての人が自分軸で生きていけるようになったら、
それはそれは理想の世界になるでしょう。
なかなかすべてとはいかないかもしれませんが。

自分軸の感覚になると、他の人との違いを見つけたり、
意見が違っても、尊重できるようになります。
世界がすべて味方であるような感覚になります。
だから、そこに悪が残っていても、自分軸の人には通用しません。
ジャッジしたり、批判したりはせず、あなたはそうなのね、
それは尊重するけど、私は違う。というかんじで立ち去れるからです。
無理やり同じ意見に説得したりもしません。
みんなが違って当たり前だからです。

自分軸の人が増えて、お互いに尊重しあい、
誰からも支配されていない世界。
そんなほんとに新しい世界がくる予感です。
子どもにとっては最高の時代だなーとしみじみ思ってます。

正義のヒーローを待ち望まない

混迷の時代となってきました。
マスコミはほとんど嘘か目眩まし。
真実や嘘がネットでも飛び交い、
言論統制や言論論破仕合、真実を隠すためのデマ、
真実をデマと決めつける人々、と荒れてます。
これではなかなか真実にたどり着けないですね。
真実を見極める目をもってしても難しいと思います。

ただ感覚的なことでいうと、いい方向にすすんでいるな、という感じ。
ここはいっそのこと、自分の身の回りの楽しいことに集中するのがいいかもしれません。
変な不安や恐怖、好奇心で忙しくなるよりはずっと平和に過ごせるはず。
前にもいいましたが、あなたの「楽しい!」という波動がまわりを幸せにするのです。
こんなときだから、自分が楽しめること幸せになることを探して是非やってほしいです。

世界はどうやら、正義のヒーローを待ち望んでいる状態といえると思います。
しかしこの正義のヒーローというのは、トリックです。
それこそ、究極の他人軸です。
だって誰かに救ってもらおう!という考えですから。

自分軸の人ならわかるはず。
あなたを救えるのはあなた意外にはいません。
自分の人生がどこか他のヒーローによって左右されるかもしれない!というのは他人軸の考えです。
自分を忘れないこと。
どんなときも自分がしっかりしていれば大丈夫と自信をもつことが大切。
その上で誰かを応援するのはいいですね!
スポーツ観戦みたいに、お気に入りの人を応援するのはとても楽しいことです。
でも、その応援している人が勝っても負けても、自分の人生を左右することはできないと思っていることは大切です。
エンターテイメントとして楽しんでしまいましょう!
誰かの勝ち負けにあなたの人生が左右されると思って、ドキドキしながらヒーローを待たないこと。

楽しいですね!応援📣
応援を楽しもう!

「恨み」というのは自分を閉じこめる監獄

今日は誰しも抱く「恨み」について書きたいと思います。
恨み、怨み、うらみ。
自分が理不尽な扱いを受けたり、傷つけられたり、期待通りにならなかったりしたときに抱く感情でしょうか。
例えば
夫に不倫された!
いじめられた!
金品を奪われた!
手柄を横取りされた!

など。まぁ個人個人違うと思います。
これは総じて自分の立場を貶められたことへの怒りからきています。
わかると思いますが、すべて他人軸的考えなのです。
自分ではないものによって、自分が低い立場にされてしまったことが嫌なのです。
勝ちたいのです。有利に立ちたいのです。
他人軸的考えが、怒りによって炎上した状態が恨みです。

この恨みというのがやっかいで、
怒りなら時間と共に癒えたり、なくなっていくのですが、
恨みにまで発展してしまうと、これがなかなか消えないのです。
寝ても覚めてもその恨みについて考えてしまいます。
そしてどうにかして、物事を打開しようと、ハングリー的な行動力を発揮したりもします。
でもゴールはいつまでたっても他人軸。
復讐のようなことをして、自分が有利になったらスッキリするかもしれませんが、自分の中の他人軸が強化されるだけなのです。
この恨みがあると、なかなか自分軸の考えにたどり着くことができません。

だから私はみなさんに言いたいのです。
「恨み」は自分を閉じこめる監獄なのだ、と。
恨みをもってしまうと、他人軸から抜け出せません。
どうやっても、恨みをもっている限り無理なのです。

いろんな恨みがあるでしょう。
辛い思いをしたでしょう。
傷ついたでしょう。
でも今あなたに必要な言葉はひとつだけ!

「あなたを許します」

これはあなたを監獄から解放する言葉です。
今すぐその監獄から抜け出して!

自分軸で生きる時代になりますよ!

真実を見極める目を磨く。

これからは生きていくのに自分軸が必要です。
なぜなら、いったいなにが正しくてなにが嘘なのか、
なにが正義でなにが悪なのかが
ごっちゃごっちゃしてきて、よくわからない!という世界が一時くるからです。
そのとき自分で真実を見極める目をもつことが、
平和で安定的な精神状態を保つことに必要です。

まず自分軸なので、他人軸のように
誰かが言っているから、とか
みんながそう言ってるから、という考え方を捨てましょう。
常に、自分を信じること。

だからといって自分に真実を見極める力があるか自信がない!という人もいると思います。
気持ちはわかります。
でも、あなたは常に真実を知っています。
どんなことでも真実かは既に知っているのです。

まだ理解できない方のために例えを2つ紹介します。
まず、1つ目。
100匹目の猿という話をご存知でしょうか?
ある地域で初めて食べ物を洗う猿がでてきたとします。
そうすると、まわりの猿がマネをしはじめ、100匹ほどになったとき、突然全く関係ない地域で食べ物を洗う猿が現れるという話です。
これはどういうことか?
つまり情報というのは常に空間に保存され、あるきっかけでその情報が取り出せるということを表しています。
なので、私たちはじつは空間からさまざまな情報を取り出すことができます。
つまり、誰でも真実に囲まれて生きているので、そこにアクセスさえすればいつでも真実をとりだせる能力があります。
そしてそのアクセスする力はどんな人にも備わっています。

なかなか信じられないという人もいるでしょう。
もうひとつの例えは、私の体験談から説明します。
例えば、誰か名前を忘れてしまった人がいるとします。
「あーあの人の名前ってなんだっけ?」
頭の中で考えます。
山田?違う!
川田?違う!
忘れていても、なぜか違うということは確信をもってわかります。

川下?あ~なんか近づいた気がする!
答えがわからなくても、答えに近付いたことはわかります。

山下?そうだ!!山下さんだ!
そして答えがでたとき、自信をもってそれが答えだとわかります。
こういった経験は誰しも経験があるのではないでしょうか?
これは頭の中に知っている情報だからこのような経緯をたどるというのがわかりますね。
この感覚がまさに、知っているはずのない真実を目の前にしても起こります。
私もさまざなニュースや噂話しを前にして、「なにかおかしい」とか、「これは真実だ!」と感覚的にわかります。

知らないはずのことも、じつは「知って」いるのです。
どんなことも、真実を知っていると考えて向き合ってみてください。それが真実か真実でないか自然とわかるでしょう。
そのときに自分軸でエゴを捨てていることが大切です。
それは直感のような感じです。

つまり証拠も論理的視点もありません。
なぜかそれが真実かわかる。そういう直感が誰にでもあります。特別な力ではありません。普通の力です。
この力は自分軸の人こそ発揮します。その力を磨きましょう。

これからの時代は、誰にも惑わされず、真実を自分で見抜く力が大切になってきます。

自分を必要としてくれる人のために生きる

自分軸というのは、自分をしっかりともち、ぶれないこと。
そして自分のできることで誰かを幸せにするために生きることだと以前のブログで書きました。

しみじみとその素晴らしさを感じる今日この頃です。
目覚める前は、私も自分の利益ばかり考えていました。
例えば仕事をするにしても、お金を稼いで自分に使うため。
常に自分のことを考えていました。
これは、前にも書きましたが、他者より有利になりたいという自己中心的な他人軸の考えです。
私は他人軸の考えが蔓延している社会、教育で洗脳されていたといえると思います。

自分の権利!
負けないように!
自分の幸せのために!

自分、自分、自分。
国?友達?恋人?子ども?
いやいや、最終的には自分が一番大切でしょ。
と。

まだこの洗脳のままの人はたくさんいます。
自分が得をするためだけに生きる。
こんな意味のない人生はありません。

誰かのために生きてみたらその素晴らしさに気づくでしょう。
洗脳されたままではダメ。
目を覚まさないと。
洗脳されたままで人のために生きようとしたら、不満か依存か奴隷です。
自分軸に目を覚まして、人のために生きるのです。
それが素晴らしいのです。

大それたことをやる必要はありません。
働いている夫のお世話をしてあげる。
子どもと遊んであげる。
悩みがある友達の話しをきいてあげる。
目の前の人を助けてあげる。

あなたを必要とする人のために生きることほど素晴らしいことはありません。
そして、あなたにできることは必ずあるし、
あなたを必要とする人は必ずいる。

どんな小さいことでもいいから、自分ができることをして、誰かのために時間を使ってください。
その時間は自分の人生で意味のある時間になったと感じるはずです。

はぁー。私目覚めるまで、自分のためにしか生きていませんでした。
だいぶ人生を無駄にしたかもしれません。
でもそれも経験。
その経験があるから、意味のある人生を実感できる。
総じてすべてが意味あるってことになりますね。

風邪というのは昔から冬に流行る。

第3波とかマスコミはまた恐怖を煽ろうと必死です。
恐怖を煽りたいのと、
社会をコントロールしたいのと、
都合の悪いニュースを隠したいのかもしれません。

ただ4月と違うのは、
覚醒している人がかなり増えているということ。
恐怖で家からでれないっていう人は大分減りました。
マスコミ、行政の言いなりになるわけではなく、
個々が自分で判断し、責任ある行動をとれるようになっています。
いろいろな事変があり、マスコミの信頼は地を這う勢いです。
コロナに対してそれぞれがどれくらいの警戒で生きていくか、個々が判断を下しているので、マスコミの恐怖の煽りにのらないのです。

実際、コロナは新しい風邪です。
春には未知の風邪でしたが、今はもう未知でなくなっています。
日本では、インフルエンザよりは死亡率も患者数も少ない新しい風邪です。
風邪だからってバカにしてはいけません。
高齢者や病気の人は、毎年風邪で命を落とす人もいるのです。
でもそれは今年だけではなく、毎年のこと。
風邪でもかからないように予防することは大切です。
だからといって、緊急事態宣言のように強制的に風邪を封じ込めるというのはいいアイディアとはいえません。
通常の活動に、予防を足せば、十分です。
通常の活動を制御する必要はありません。
普通の生活を楽しんでするべきです。

そもそも、風邪というのは冬に増えるんです。
わかっていたことです。
どの国も一緒です。

でも今日も町は穏やか、通常業務でした。
マスコミの力がなくなってきて、人々が覚醒してきていると感じます。
こんなことがなければ、みんなまだ眠ったままの人生だったかもしれません。

免疫あげて、風邪の季節を乗り切ろう!
目の前のやりたいことを諦めずにやろう!
人生楽しもう🎵

目を覚ましたら周りは悪だらけだった。

今まで平和に暮らしてきました。
戦争もなく、私の住んでる地域では大きな災害もなく、
物質的にも豊かになってきて、治安もよくなってきて。
そのような時代に生まれたと思っていました。
でも、それは眠っていたから。
洗脳されて虚偽の世界で生きてきたから。

騙されていたとしても、平和だったならいいじゃん。
そう思うこともできるかもしれません。
でも、これは誰かの犠牲の上で成り立つ平和であり、
真の平和でなかったのです。
常に競争してきて、負けないように必死に頑張ってきたから、なんとか平和に暮らせただけなのです。
本当はそんなに頑張らなくても平和に暮らせるはずなのに。

ここ数年で目が覚めてからは
次々と新しいテーマでも目を覚ましてきました。
どんどん目から鱗状態。
私はいったいなにをがんばってきたのか。。
しかも、正義と思われているものが悪に染まっていることがわかってきました。
完全に善だと信じてきたのに、嘘かもしれない。
悪かもしれない。
私も悪だったかもしれない。

そうなると、この偽物の世界で生きてきたことをびっくりしてしまいます。
でも、今年のような天変地異がなければ、私もここまで目覚めてはいなかったでしょう。
悪ももっと上手に隠れていたでしょう。

でも今や悪に対しての怒りや憎悪はありません。
騙されていた私が未熟だったと思っています。
これからは私がはっきりと自分軸で生きればいいだけです。
悪が滅亡する必要はないのです。
そこに悪があっても大丈夫。私は自分軸で生きられるから。

だから、目が覚めてきたみなさん。
今は愕然と、ガッカリと、失望の気持ちかもしれません。
でも大丈夫。
目が覚めてしまえば、悪はあなたには通用しません。
他の人もじきに目が覚めるでしょう。
放っておいても大丈夫です。
自分だけはしっかりと自分軸をぶれずにもち続けましょう。

世界はどんどんよくなっています!