愛をもって中今を生きる。

平凡な主婦が自分軸に目覚めた軌跡

Gotoギリギリセーフ!

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28日からのgotoトラベルが一斉に中止になってしまいました。年末年始に旅行を計画されていた方にとってはさぞショックだったのではないでしょうか。
全国一斉というのがショックが大きかったことと思います。
経済への打撃は必須ですが、感染抑制にはならないと思いますが、政府はどういうつもりなのでしょうね。
私たちを閉じ込めて、国ごと破滅させたいのでしょうか。
世論はgoto中止は当然だ、遅すぎるという風潮のようにマスコミはいっていますが、これも疑わしいです。

私はgotoトラベルを冬休みに利用しようと計画していたので、中止になったら嫌だな~と思っていたのですが、
26日からの一泊旅行がギリギリgoto中止を免れ、無事に遊びにいくことができました!
本当にギリギリセーフです。
おかげで娘のゲレンデデビューを果たしました。
賛否両論ありますが、goto最高です。
こんな制度はまたとないでしょう。
感染を怖がらない人は、再開されたら是非利用してほしいと思います。
行きたいところを考えているだけで、ウキウキしてきます。
旅行は自然ともふれ合え、心から癒されます。
いろいろな心配をしながら、家にこもっているより、
よっぽど精神的に健康でいられるのです。

来年もやりたいことを諦めず、どんどんやっていきます!
Gotoはそんな背中を押してくれます🎵
いつもなら行かないところや行きたかったところに是非行ってみてほしいです。

ヤンキーが正常なのだ。

洗脳から解き放たれ、自分軸で生きていくようになると、
いかに今までの考えが間違っていたか、洗脳されていたかと思い知ります。
今年になってハッと気づくことの連続です。
思いついてはブログに書いていますが、まだまだ書ききれていないのが現状です。

今日のテーマはヤンキーについてです。
いわゆる、不良、社会性がない、恐いというイメージをもつ人もいるでしょう。
ヤンキー漫画やドラマは人気ですね。
彼らのことをほんとに誤解していました、私。

彼らこそ、洗脳に抵抗していた正常で勇敢な集団だったのです。学校のいう通りにしていたいい子たちは皆洗脳にかかっていたコントロールしやすい人たち。悪にとって都合のいいのがいわゆる優等生です。
その洗脳が直感的に変だと気づき、従わずに抵抗していたのが不良やヤンキーたちです。
でも支配者層は彼らに社会のはみ出しものというレッテルを貼り、罰を与え、社会から追い出し、負け組にさせるか、完全に悪に取り込むかという手法をとり、彼らを壊滅させようとしています。

私は洗脳されたいい子の学生時代を過ごしました。
夫はヤンキーよりの学生時代を過ごしたようです。
夫の学生時代を聞くたびに、よく生きてこれたね、と思います。なんてダメダメなの、と思ってました。
でも今、夫は洗脳されてないと感じるし、ずっと正常なことを言っていたことがわかります。
洗脳されていたのは私だったのです。
そう思って周りを見渡してみると、元ヤンキーたちの覚醒具合に驚きます。
もちろん、コロナなんて怖がってないですね。
直感がするどいです。
嘘を見抜ける。
悪のことも理解している。
じつはとてもやさしい人ばかり。

なるほど。ヤンキーって正常だったのか!!

最近、東京にはヤンキーがいないんです。
中学生も大人しいものです。
洗脳が行き届いているのがわかります。
もう抵抗する意思もないのです。それが普通だと思っているのです。
娘もそうなるのでしょうか?

娘がヤンキーになったら、正常だった!と手放しに喜んだらいいのでしょうか?(笑)
それも違う気がします。

本来抵抗なんてしなくていいはず。
抵抗したくなるような、洗脳教育が問題です。
必要以上の校則でしばったり、やりたくもなく分野を強制的に学ばせたり、先生の言うことを絶対服従させるなど。
子どもがすすんで行きたくなる学校を目指さなければなりません。
そうしたときに、ほんとの意味でヤンキーはいなくなるでしょう。
彼らは社会から追い出されず、社会で大いに活躍するはずです。
そういう時代になることは間違いないのです。

学歴ではなくクリエイティブ力を!

ガラッと時代が変わりはじめました。
子どもたちに必要な教育も変わります。
今までの教育は、学歴社会でした。
たくさんのことを覚え、早く正しい答えをだせる能力、従順で常識があり社会性があることが求められる世界でした。
その能力を早期から教育し、競わせ勝ち上がらせるのがエリート思考。
それが受験であり、就職活動でありました。
それを成功させた者が勝ち組であり、社会で成功者と見なされます。親たちは自分たちの子どもが勝ち組になれるように一生懸命その競争にのります。
どれだけ少子化になっても、その競争は激化するだけで、教育にお金がかかります。
1人の子どもにお金をかけるため、ますます少子化になり共働きで収入を増やします。

しかし、この時代は変わります。
学歴社会は終わるでしょう。

これからは、コンピューターにできないことを求められます。
人間にしかできないこと、それは0から生み出すクリエイティブ力です。
なにかを作り出すときのワクワクさ。楽しさ。子どもなら誰でも知っています。
指図された通りに作ることのつまらなさ。
自分が好きなように、やってみたい!
この力が生涯求められるようになるでしょう。

設問に答えるだけの洗脳教育をやりすぎることによって、子どもがもっている本来のクリエイティブ力をなくしてしまうことになりかねません。
子どものやってみたい!をつぶさない教育が必要です。

そして学歴社会が続くと思っている親たちに言いたい。
もう終わりますよ、と。
共働きで教育費を稼ぐ時間があるならば、
子どもがやってみたいことを一緒にやってあげてほしい。
それが子どもたちの能力を一番伸ばすことにつながります。

教育機関はそんなにすぐには変われないでしょう。
でも親はすぐに変われます。

子どもがやりたいと思ったことをどんどんやらせてあげましょう!
やりたくない勉強をやらせているだけでは、これからの時代に生きにくいように育ってしまうと思います。
クリエイティブというのは、経験しないとなかなかできないのです。
子ども時代がとても貴重です。
AI時代こそ、人間の本来の生きがいが個々に輝けるときだと思うのです。

宇宙人について

宇宙人っているの?
私が子どものときに疑問に思ってたときは、それは物語だけのお話しで現実にはいないということになっていました。
でも大人になった今、同じ質問を投げ掛けると
いると答える人が多くなっています。
科学が発達し、どれだけ多くの星が宇宙に存在するかということがわかり、いない確率はないという結論もでてきています。
問題は、地球に関わっているのか?ということ。

そろそろ、この問題が表にでてくるのではないかと感じます。私が最初に違和感をもったのは、
ピラミッドや古代遺跡についていろいろと知ったとき。
古代の人は今の私たちより宇宙のことをわかっていたのではないか?という情報にふれたときでした。
古代には宇宙人が関わっているかも。漠然とそう感じていました。
その後、子どもができて自然の中でよく遊ぶようになって、虫や動物をよく見るようになったときに、思ったこと。
それは人類は地球とマッチしていないなと感じたのです。
虫は自然ととてもマッチしている。
魚はマッチしているけど、
動物はマッチしていない種類もあるな。
人類が一番マッチしていないな。
どうして、地球と一番マッチしていない種族が地球上でこんなに繁栄したんだろう?
不自然だな、と疑問に思いはじめました。
そして、もしかしたら私たちが地球外からきた宇宙人なのかもしれないと思うようになったのです。
どうしても、長い地球の歴史で、最後の100万年だけに起きた人類の進化が、それ以前の46億年と比べて不自然に突発的であると感じてしまうのです。

事実はまだわかりません。
でも、直感的な部分で感じることに真実は多いのです。
本当の歴史や真実を知っている人もどこかにいると思います。
都市伝説と片付けられている中に本当のことが含まれているかもしれません。

これからはそれが表にでてくるような気がしています。
天動説並みの価値観の逆転がもうすぐ起こるのではないでしょうか?
地球が中心だと思っていた時代から、
太陽が中心だったとわかり、銀河の中だったとわかり、無数の銀河があるとわかったときのように。
地球だけの生命だと思っていたのが、たくさんいるとわかり、その一部だったとわかる、というように。

ちなみに私はまだ会ったこともないし、
宇宙船を見たこともないんですが。

きっといますね。

お金のためには働かない。

私が社会人になって、新卒からOLになったのは
なんのためだったかと思い返してみると、
お金のためでした。
どうしても働きたい会社があったわけでもないし、
どうしてもやりたい分野があったわけでもない。
なんとなく、いいかな~?と思う会社に応募し、
合格したところに入社したというのが本音です。
入社したあとも、特に楽しいことがあるわけでもないですが、日々坦々と仕事をしてお給料をもらっていました。
給料をあげるために頑張って働いて、休みの日はストレス発散をして過ごしていました。
つまりお金を稼ぐために働いて、そのお金でストレスを発散していたってことです。
それが普通だと思っていたし、社会人っていうのは終わりがないマラソンのようだと感じていたものです。
今も世の中のほとんどの人はそうしています。

でもあるとき思いました。
もうお金のために働くのはやめよう。

お金が動機で働くのはやめようってことです。
なにをしたいか。
それは誰かのためになるか?
やれる時間はあるか?
自分は楽しめるか?
成長できるか?学べるか?

私はこの基準で自分の行動を決めていくことにしました。
人生においてとても大切なことです。
その結果、もしお金を稼げたらそれは最高です。
稼ぐということにはつながらなくても、やりたいことをやれて誰かを幸せにできていたら最高。
重要なのはお金ではないのです。

私は今専業主婦です。
生活費は夫が稼いでくれているからこそ、生活できる身であります。
だから、そんな贅沢なことがいえるんだ!と言われればそうなのかもしれないのですが、
私は常に夫を支えたいと思っています。
それは金銭的なことではなく、精神的な面や生活面、健康面、さまざまです。
それは私がやりたいと思えることです。

ただお金は悪くありません。
稼いだら悪いということもありません。
むしろたくさん稼いだほうがもっと多くの人を幸せにできるはずと思います。
大事なのは、どうやって稼いだか。
稼いだお金をどうするか?

やりたくないことで稼いで、誰でもなく自分のためだけに使うとしたら、それは意味のないことです。

それでも食べていくために仕方なくという人もいるでしょう。
本当にその方法しかないでしょうか?
仕方ないと思っているのは自分の思い込みではないでしょうか?

とても難しい問題です。
私もまだ完全には理解できていないと感じます。

私たちは奴隷ではない!

まともだと思っていた世界のおかしさが
次々と露呈されてきています。
露呈とともに、引き締めや統制もきつくなりつつあります。

私たちはここで、改めて宣言しなければなりません。
私たちは奴隷ではない!と。

統制された情報だけを流され、
よくわからない権限から行動を制限され、
思考停止にさせられようとしています。
それは奴隷と変わりありません。

私たちの世界は私たちによって作られます。
私たちが奴隷と同じ扱いを許可してしまえば、
奴隷のような世界が作り上げられていくのです。

私たちは気づかずに奴隷となっています。
そしてそれは今までずっとそうでしたが、
ここにきて強化されてきています。

その強化があまりに露骨なので、多くの人が変だぞ!?と
気づきはじめています。
でもまだ気づいていない人もたくさんいます。

私たちは明確に奴隷ではない!目を覚まし、自らの意思で行動する必要があります。

マスクは必要ですか?
夜の外食はやめるべきですか?
ワクチンは打つべきですか?

世の中の奴隷向け情報は「YES」といっています。
それは本当に正しい情報ですか?
あなたは心から賛同できますか?
自分を偽っていませんか?

私がどうしたいか、どうするべきかは他でもない
私が決めることなのです。
お上に判断を仰ぐことでも、
誰かに忖度することでもない。
すべて自分軸です。

まず、目覚めること。
そして目覚めたら、奴隷ではない!と宣言すること。
そして行動することが必要です。

その先に私たちが作る世界があるのです。
日本人のDNAは縄文から続く歴史の長い民族です。
縄文時代は1万年以上平和に暮らしていた時代です。
私たちには平和に暮らせるDNAがあるはずだし、
個々を尊重し、お互いを支えあい、生きていけるのです。
今の日本はどこかおかしい。
なにかに統治されているような閉塞感があります。
原因はそのうちわかると思います。
まずは一人一人が自分の足で立ち、目でみること。
そして歩き出すことが大切だと強く感じます。

子どもは本質を見抜いている。

近ごろ子どもはまだ洗脳もされていない、
天から降りてきたばかりの直感の鋭さをもっているなと感じます。
大人はだいたい世の中のことを知っていて、子供は未熟だと思うのは勘違いです。
大人はだいぶ洗脳されている。直感も忘れている。
本質を見抜く目も鈍ってきています。

でも子どもは違います。
言語や表現方法が未熟なことはありますが、
本質はわかっているのです。
直感も働いています。

大人の言うことを聞いていればいい、とか
黙って言うことを聞きなさい、とか
せっかくの子どもの能力を押し潰す行為を大人はよくやります。
もっと謙虚になって、子どもの声に耳を傾けてみるべきです。
たいてい子どもは世界の本質を語っています。
それは洗脳された大人にとっては戯言に聞こえるかもしれません。もしそうなら自分は洗脳されていると気づきましょう。

娘の最近のつぶやきです。
娘「人間が生まれたのは当たり前だと思う?」
私「当たり前じゃないでしょ。奇跡じゃないかな?」
娘「地球ができたのは当たり前だと思う?」
私「それも当たり前じゃないね。奇跡だよ。」
娘「当たり前ってないんだよ。全部当たり前じゃない。
先生が当たり前のことを当たり前にやりなさいって言うけど、当たり前ってないと思う。」

なるほど。
当たり前ってないのか。
言われてみればないかも。
最近私は常識は洗脳だというブログを書きました。
そもそもないのか!!
娘になにを教えたわけでもないのに、直感的に本質を語っていると思いました。

一見子どもの戯れ言のようですよね。
違います。
それが世界の本質です。
子どもの直感力をつぶさず、私たちのかかった洗脳をかけない教育が本当に必要です。