あっという間に今年は前半が過ぎていきました。
お正月に、今年は東京オリンピックもあり怒涛の楽しい１年になると思っていてから、あれよあれよという間に半年が過ぎていたんですね。
時間の流れは一定だと思われていますが、絶対に一定ではないですね。
緊急事態宣言下で外出自粛のときは、１週間が気が遠くなるほど長いと感じましたが、今振りかえってみるとあっという間でした。
本来なら東京オリンピックが開催されていたはずの夏休みです。
今ごろ夏休みに入っていたはずですが、現在小学校は夏休みまでまだ二週間あります。
この四連休は、当選した競技を見に行く予定になっていました。娘は3歳のときにオリンピックを見てから、7歳で開催されるオリンピックを楽しみにしていました。
どの競技も見るだけで楽しいようで、親が真剣に応援している姿もおもしろかったのでしょう。
オリンピックには、利権や企業の思惑など黒い面もありますが、子どもたちに夢や希望を与えるという光の面もあります。
今年娘とオリンピック観戦することは叶いませんでしたが、娘が子どものうちにオリンピックが東京で開催できればいいなと思ってます。
