今年の夏休みはたったの２週間。
３ヶ月も学校がなかったのだから、今年は短くても当然だと受け入れられています。
都知事は外出自粛を謳い、世間は陽性者に一喜一憂。
いつもと違う夏。。。
私は自分軸で生きていますので、
今年の夏休みは本当に忙しかったです。
キャンプに川遊び、遊園地にプール、動物園。
宿題もほとんどないのをいいことに、
娘と遊びまくりました。
もちろん、感染予防はしていますが、過剰な自粛はしていません。
普段だったら１ヶ月半の夏休みにやるようなことを、２週間に詰め込んだのだから、そりゃ忙しいはずです。
娘は夏休みを大満喫し、もう学校はじまるの？と言っていました。
やっぱり夏休みが２週間って少し短いですね。
どこにいっても、いつもより空いていて快適。もちろん熱を測ったり、マスクを常備したり不便もありますが、気になりません。
どこの施設も感染対策もしていて、頭が下がる思い。
これで利益がでるだろうか？
事業として成り立つだろうか？
それは心配になりますが、利用者としては快適そのもの。
いつもの夏休みってどこも混みすぎて、どこにいっても、行列、待ち時間、立ちっぱなしで、しんどいことが多かったので、こんなに快適でいいのだろうか？と。
これからもこれだと嬉しいな、と思ってしまったのですが、さすがに今年だけでしょうね。
猛暑はたいへんですが、お天気は晴天続きで、まさに夏休みってかんじでした。
あっという間に終わってしまいました。
とても楽しい夏休みだったな🎵
さて、コロナの受け取り方もだんだん変わってきましたね。
風が変わってきているのを感じます。
もう少しで、この環境を日本人は受け入れられるような気がします！
希望をもってます。
