愛をもって中今を生きる。

平凡な主婦が自分軸に目覚めた軌跡

戦争こそ情報を多角的に

急にテレビを賑やかしだしたウクライナ問題。
あいかわらずマスコミは一辺倒の報道をしています。
自分軸であれば、これに違和感を感じるはず。
戦争や争いはどちらか一方が圧倒的に悪いということはなく、それぞれの視点から見た主張なり流れをみると、たいていは各自に言い分があるものです。
だからといって、戦争という手段はいかなる場合も避けたいもの。
だからこそ、情報を一辺倒にとるのは危険です。
プロパガンダにはまってしまう可能性があり、誰かが誘導したい方向にはまってしまいがちだからです。

それでもおもしろいのは、多くの人々が目覚めていることで、マスコミの情報を鵜呑みにせず、各自自力で情報を集めたり、疑ってかかる人が増えたこと。
コロナ禍で多くの人は学び、目を覚ましているというのがありありとわかります。
もちろんまだ多くはないですが、確実にじわじわと増えていると感じます。

コロナの次は戦争か、と嘆き悲しむ必要はありません。
これらの騒動によって、眠っていた私たちが
次々と起きてきているからです。
そして今回のウクライナ問題も、おそらくは早期に解決するでしょう。もちろんそれは誰にもわかりませんが、そんな予感がするからです。

同じように感じている人々の波動を感じます。
どんどん変わってきているんです。
ほんとに。

目の前のあなたのやりたいウキウキを忘れずにやりましょう!