マスコミが毎日せっせと戦争に向かう可能性を煽っているように感じます。
去年まで一所懸命コロナを煽っていましたが、世界一の陽性国になり友達も家族もみんな陽性になって、数日の発熱で復活した今、もはやコロナでは恐怖心はわかないですよね。
律儀にマスクだけは外せない国民ですが、もうほとんど誰もコロナを怖いなんて思ってないのですから。
どう思っているかというと、「めんどう」とか「ラッキー」とか思っています。
だから興味もあまりないし、行動制限もないので実質コロナはマスコミでも数字もとれないのでしょう。
そこで新しいテーマは、コロナでも不倫でもなく、戦争というわけです。
ウクライナの四州がロシアに併合されたり、北朝鮮からミサイルが飛んできて、ほらほらたいへんだ~って。
しかし、政府はなぜか国葬とワクチンの効果のなさのダブルパンチで国民からの信用ががた落ち状態で、国民は政府に落胆しているのです。
そんな信用のない政府が、戦争がーたいへんだーって言ったところで国民には響かない響かない。
マスコミも一所懸命煽っていますが、国民は冷めています。
危機感とかはなく、冷めた目で見ているのです。
こんな状態では日本を戦争にひっぱりだすのは到底無理ですね。
国民はまだ目覚めていませんが、支配者から距離をとりはじめている。
それが今の状態です。
自分軸を忘れずに。
未来は明るいのです。