愛をもって中今を生きる。

平凡な主婦が自分軸に目覚めた軌跡

新しい教育、どうするか。

受験シーズンですね。 都内は受験生が増えております。 子どもたちにとって、いい教育とはなにか。 子育ての根本的な悩みです。 なぜなら、今の世界に子どもたちに未来に向けて合う教育がなかなかないからです。 私が求めているのは、子どもに伸び伸びと個性…

言葉では難しい

言葉は人類の発明(?)であり、コミュニケーション手段です。 全てにおいて言葉があり、私たちの学びや歴史、すべて言葉で表されています。 しかし、この言葉というのが私たちの理解を狭める檻のようなものだということに気がつかないといけません。 所詮言葉…

新しい世界のはじまり

明けましておめでとうございます。 新年っていいですね。新しいかんじがして。 心機一転頑張ろう!という気持ちに自然となれます。 今年はどんな年になるでしょう? どんな年になるかは、自分である程度決められるのです。自分軸で人生のハンドルをしっかり…

世界は愛でできている

世の中の前提として、世界が愛でできていると感じる人と、 悪に満ちていると感じている人では、生きている世界が違います。 実際はどうなのか、証拠などありませんが、私は世界は愛でできていると思って生きています。 この前提に生きていると、世界がほんと…

循環させる日本人

もったいない。 この言葉は日本特有の言葉だそうですね。 MOTTAINAI として世界で共通に知られてきている言葉となってきています。 日本人には自然に身についている習慣といえますね。 このもったいない精神。これが循環を生み出す根源的な文化なのです。 近…

何事も上手くいく

世間はまだまだ混乱の中ではありますが、この一年は緊急事態宣言なんていうおかしな茶番もなく、制限のない中で通常の幸せが戻ってきたと感じる人も多いはず。 旅行も解禁、どこも混雑。 外食も盛況。予約がとれないほど。 先日は久しぶりに東京湾で花火が上…

自分で判断しよう。

私たちが受けた教育、マスコミによる洗脳というのは、他人軸を刷り込むためのものだったということを散々伝えています。 この洗脳は、だんだんと解けてきていますが、やはり何十年も成功してただけあり、人々の頭の中からなかなか離れないのです。 それをあ…

日本のすごさ

ここ数年のコロナ禍、戦争、選挙を通していろいろなことがわかってきた人も多いと思います。 これだけ異常な事態だからこそ、今までわからなかったことがどんどんわかるようになってきているのだと感じます。 特に私が感じているのは、日本人のすごさなんで…

これから必要な「ゆるす力」

世界はあいかわらず混沌としておりますが、 日本は比較的平和な日々を送れております。 なぜかマスクははずしませんが、 コロナ以前の生活のように和気あいあいとしてきているのを感じます。 世界で日本だけ、なにかと異質な状態ではありますが、どんな困難…

非常食は米があればいい

戦争や食料危機の恐怖を煽って人々を恐怖させたい層がいるようですが、日本は心配には及びません。 カップラーメンやインスタントカレーをを買いだめする必要もありません。 先祖代々昔から台風などの水害、地震などの災害、天候不良による不作を長年経験し…

ジェンダーについて

ジェンダーという言葉。 男らしいとか女らしいとかを禁句にしたり、 男女の区別をなくしていくような価値観。 私は嫌いです。 個性は尊重したい。 十人十色でいい。 女でも男でもその人の好きなことをやればいい。 ただ、男女は同じではない。 平等や個性と…

子供心の直感を取り戻そう

学歴社会と言われている社会で、子供の頃から実にいろいろな勉強をさせられていました。 なんのために勉強するのか、いつこのテスト地獄から抜け出せるのかと思いながらやらされていたものです。 勉強をしながら、社会の仕組みを理解できてきているように感…

旅行割なんて関係ない

政府の悪政に辟易してしまいますね。 Gotoはたくさん使わせてもらいましたが、今回の旅行割はなんの魅力もないのです。 そもそもワクチンも、PCRもするつもりが全くありません。 たかだか一万円くらいで、私たちを釣ろうというのは本当に浅はかです。 旅行割…

戦争を恐れる必要もない

マスコミが毎日せっせと戦争に向かう可能性を煽っているように感じます。 去年まで一所懸命コロナを煽っていましたが、世界一の陽性国になり友達も家族もみんな陽性になって、数日の発熱で復活した今、もはやコロナでは恐怖心はわかないですよね。 律儀にマ…

神というものの正体

世界にはいろいろな宗教があり、その宗教観によって国の文化や成り立ちもさまざまです。 でもどの宗教も総じて神を崇めており、信じていることは共通しているのではないでしょうか。 そしてこの世界や人間を作ったのも神だという教えが伝えられています。 近…

二極化からの脱出

世の中がとても二極化してきているのを感じます。 新しい価値観と今までの常識からくる価値観が同時代に混ざりあい、どちらにも善という意識があり、存在しているのです。 それぞれの意見が全く異なるので、対立しやすくぶつかりやすい。でもその意見にはど…

わくわく発電所になろう

さまざまな感動を与える芸術や文化が世の中にはあります。 どれも高度な技術やアイディアが、人々を感動させると思われているのですが、 感動というのは高度な技術だけが原因ではありません。 私が思うに一番重要なのは、その担い手や作者がワクワクと楽しん…

期待は依存のはじまり

期待っていい言葉に感じますよね。 友達に、親に、周囲に期待されるということは誇らしいし、嬉しい感じがします。 しかしこの期待というのは、私が思うに、とても注意が必要な言葉であり感情であると気がつきました。期待とは、他人軸の代表のような言葉で…

マスクはしてもいいし、しなくてもいい。

この暑い真夏に誰もがマスクをして我慢して歩いています。 学校、会社などの組織のルールや、世間の目、マスコミによる扇動によりどんなに暑くても外さないのです。我慢強い日本人です。 世界ではもうほとんどの人がマスクをしていない生活に戻っています。…

経験こそ資産

現代における大洗脳の結果、私たちの多くはこんなことを思っています。失敗したくない。 みんなと同じが安心。 初めてのことは極力やりたくない。 安定が一番。そう洗脳されているのですから無理はありません。 こんなふうに思うのは当たり前だ!と誰もが思…

風邪は流行っているけれど

ついに世界一の陽性者数となってしまった日本。 当初はあんなに奇跡の陽性者の少なさが世界を驚かせていたのに。 縄文から続く私たちの文化に根付く感染対策も、効かないほどの風邪が流行っています。 実際に私の母も、友人も、夫も今回ばかりは風邪ひきまし…

自然と誰かのために生きたくなる

誰でも若いときは、自分のことだけ考えて生きているかもしれません。 子どもだって、おもちゃの取り合いをするだろうし、他の人を見て羨ましく思ったりもする。 まさに完全な他人軸思考。 教育やマスコミによる洗脳も原因でしょうが、魂の未熟さも原因の1つ…

夏休みスタート!

さぁ夏休みがはじまりました。 去年の今頃は、緊急事態宣言中でしたっけ。 アルコールも都内では禁止でしたっけ? あれってなんだったんでしょうね。今巷では「さいた、さいた」ってチューリップのように言ってますが、過去で一番コロナが多いんですかね。 も…

選挙結果をうけて

久々に真剣に取り組んだ選挙となりました。 結果には悲喜こもごもありますが、私は日本の変化が結果に現れていると感じました。 政治にすべてを依存し、将来への期待をかけるわけにはいきませんが、無関心すぎても問題です。 今回、政治に期待をしていなかっ…

大調和革命

革命が起きようとしています。 世界中で既存のシステムが崩壊し、支配者層が全体を牛耳ることができなくなってきています。 世界中のあちらこちらで変革の波が押し寄せています。 新しい時代に変わろうとしているのです。それを革命といいます。今までの革命…

参政党現象

新しい政党、参政党を知っていますか? 自分軸に目覚め、自分で情報を集めて判断している人ならご存知でしょう。 日本の中で、今までの教育、マスコミで洗脳されていた人々が、自分軸に目覚めはじめ、集まりだしています。 洗脳から目覚めたとき、周りはまだ…

円安を分析する

正直経済なんて嫌いですし、素人ですし、最近までさっぱりわからなかったんですが、 さすがにこの円安は気になりますので学んでみました。 そもそも高くなってるのに、なんで安いっていうの?っていうレベルでしたから(笑)ウクライナで戦争が始まって、 日本…

農業ってすごい投資

食糧難になるとか脅してきているマスコミに煽られたわけではありませんが、家庭菜園をはじめました。 都内に庭付き一戸建てがあるわけではなく、貸し農園です。人生初の農業です。コロナ禍で家に閉じ込められた2ヶ月の間に、初めてベランダ菜園をやりはじめ…

攻撃には愛で返す

この世の中は、鏡のようになっています。なにか嫌なことがあったとき、それはなにかの原因で起こっていますが大抵は自分の負の部分が現実にうつしだされた場合がほとんどです。 誰かのせいにしたり、責任転嫁しても、なにもなりません。 自己嫌悪に陥る必要…

救世主は誰?

都市伝説のように、いろいろな予言が話題になってきました。 世界の終わりのようなノストラダムスの予言や、 マヤ文明の予言。 キリストも予言から生まれた話しです。 どの予言にも共通点があって、それは世界の終わりが来るとき救世主が現れるというもの。 …